住宅遺産トラスト関西 設立シンポジウムのお知らせ

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一般社団法人 住宅遺産トラスト関西
設立シンポジウム
「良質なすまいのうけつぎ方」

  チラシはこちら

 すまいとは個人の資産であると同時に、地域と公共の「生きた財産」でもあるのではないでしょうか。
 つくり手と住まい手それぞれの想いがこめられた、良質の「すまい」を次の時代に受け渡すための方法が、いま切実に必要とされています。
 リビングヘリテージ(生きている遺産)という言葉がありますが、それを現実のものとするために、より良い継承の仕組みをデザインしたい。そんな思いから「リビングヘリテージデザイン」の活動が始まりました。
 今後さらに多くの方々との連携を図り、この目標を実現していくために、このたび「一般社団法人住宅遺産トラスト関西」を設立します。

日時:2015年10月3日(土) 13:30-16:30

会場中央電気倶楽部 4階大ホール 
    大阪市北区堂島浜2丁目1-25
     JR北新地駅より徒歩6分 ・
     地下鉄四ツ橋線西梅田駅より徒歩6分 ・
     京阪中之島線渡辺橋駅より徒歩5分

参加費:500円

参加申込:お名前、ご連絡先、懇親会参加の有無を記して、下記の問合せ先にお申込み下さい

問合せ先:mail : lhdアットマークhhtkansai.jp  tel : 050-3593-1336

主催:一般社団法人 住宅遺産トラスト関西


■設立シンポジウムのプログラム
 関西には、時代の波に揺られながらも歴史を重ねている近代建築やモダニズム建築、良質な町家・民家などがまだまだ存在しています。
 今回は、震災にも屈せず、今も威風を放つ岡本の洋館と、大学教育の一環で修復や活用を試みる京都の栗原邸の状況をお伝えします。
 また、建築家吉村順三の住宅が、音楽と建築との響き合いを生み、さらにかつて所有されていた方から新たな所有者の方へと響き合うことで、継承が実現した事例を紹介します。加えて価値ある「すまい」と法律・制度との関係も見ていくことで、住宅遺産を継承する秘訣を探ります。
 この設立シンポジウムでは、まずは私たちのことを知っていただき、美しいすまいの姿と忌聞のない意見交換を通し、住宅遺産の未来に一筋の光明を当てたいと願っています。

第1部 一般社団法人住宅遺産トラスト関西について
・設立の経緯と活動の概要:窪添正昭(建築士/代表)・岡崎行師(弁護士)

第2部 事例の報告
・岡本の洋館「震災にも屈せず、今も威風を放つ岡本の洋館」:伊集院定義(神戸市役所)ほか
・栗原邸(旧鶴巻邸)「大学教育を通じた修復と活用の試み」:笠原一人(京都工芸繊維大学)
・伊藤邸(旧園田高弘邸)「音楽と建築、園田さんから伊藤さんへ響き合う家」:新堀学(新堀アトリエ一級建築士事務所/住宅遺産トラスト)ほか
・「すまいをうけつぐ仕組みづくりをめざして」:奥村太朗(弁護士)

第3部 座談会
・第2部事例報告者など コーディネーター:倉方俊輔(大阪市立大学)

懇親会:会場で引き続きおこないます。(会費3,000円)

シンポジウム・懇親会の参加お申込みは lhdアットマークhhtkansai.jp

■設立メンバー(50音順)
岡崎行師(弁護士)
奥村太朗(弁護士)
笠原一人(京都工芸繊維大学)
加本美香(弁護士)
窪添正昭(建築士)【代表】
倉方俊輔(大阪市立大学)
白石秀知(認定NPO法人古材文化の会)
末村 巧(みんなの不動産/水辺不動産代表)
高岡伸一(建築士)
辻岡信也(弁護士)
長岡弘隆(建築士)
信森 徹(旧ジョネス邸を次代に引き継ぐ会)
原田純子(京都市文化財マネージャー)【事務局】
山本浩貴(弁護士)

住宅遺産トラスト関西の活動を支えて下さるサボーターを募集しています

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