「大阪まちあるきスタンプラリー」について

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 10月18日に開催いたしました関西建築保存活用サミット一周年報告会で登壇していただいた吉村元男先生から、下記のお知らせがありました。
是非、ご参加いただき現地をご確認いただきたく存知ます。

朝日新聞社主催
建築家安藤忠雄さんが薦めるスポットを巡る
「大阪まちあるきスタンプラリー」

日時:2014年11月1日~3日
(1日午後0時15分から中之島フェスティバルタワー1階大階段で出発式を開く。)

参加:無料。当日受付可。

問い合わせ:朝日新聞コミュニケーションセンター
        06-6222-2000

 上記について、新聞報道の「マルビルの壁面緑化などの動きが広がっており、<緑の力で美しくなった大阪のまちを、みんなであるきましょう>と呼びかけている」という記事に関して、安藤氏の偽緑化(ほとんどがプラスチックのツタ)をほんものの緑として報道していることに抗議をしました所、朝日新聞社大阪本社の代表室から応答がありました。

代表室曰く「マルビルの偽緑化は、現地に行って確かめ、一階部分は本物の緑で覆われていること。二階以上は少し本物のツタが上階に這い上がっているもののほとんどがプラスチック製のツタで覆われていることを確認した」とのことでした。
「希望の壁に関しては、ベンチと街路樹と緑地帯を取り払われ、公共空地を破壊してつくられていること」に代表室は理解をされました。
そのうえで、「「大阪まちあるきスタンプラリー」を1日~3日に実施する際には、マルビルと希望の壁に関しては、真実(つまり、本物の緑ではなく、プラスチックで緑化されていること。希望の壁は、ベンチ、街路樹、緑地帶が撤去されて建設された)をラリー参加者に伝える」と約束されました。

私は代表室の方の言を信じます。当日(1日)~3日まで開催されるラリーでは、<緑化が偽物であること、希望の壁が、公共を破壊していること>を朝日新聞社が説明されると信じます。もし、説明が新聞記事(10月23日朝刊大阪版)のままでしたら、朝日新聞社は、慰安婦問題と同じ過ちを犯すこと(つまり、吉田証言を鵜呑みにしたと同じく、安藤忠雄氏の説明をウソを知りながら報道すると言う罪を犯すこと)になります。

皆様、お時間がおありでしたら、是非、朝日新聞社の約束が果たされているかどうか、ラリーを楽しみながら、確認していただければ幸いです。

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