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「さよなら武徳殿(滋賀体育文化館)お別れ会 ご案内」

「さよなら武徳殿(滋賀体育文化館)お別れ会 ご案内」

【日時】2018年3月25日(日)10時~15時 入場:無料
【場所】滋賀県体育文化館(武徳殿) 大津市京町3丁目6

  詳細はこちら

滋賀県庁の西側にある「武徳殿」がこの春解体されます。
昭和12年(1937)に大日本武徳会滋賀支部の武道場として建てられ、鉄筋コンクリート造の武徳殿としては唯一現存する建物です。
設計は三井道男。東京の歌舞伎座や旧琵琶湖ホテル(現 びわ湖大津館)を手がけた岡田信一郎事務所に勤めていました。
また、施工は清水組、現在の清水建設株式会社です。
戦前戦後にかけて武道の殿堂として、また戦後の一時期においては滋賀県立産業文化館(滋賀県立琵琶湖文化館の前身)としても活用されていました。
和風建築を特徴に持つ、昭和戦前の貴重な建物であるとともに、大津駅から滋賀県庁エリアにおける街並みのひとつとして、市民のみなさんに親しまれた建物です。
この春の解体にあたり、有志による1日だけのお別れイベントを企画しました。これまでの思い出を共有し、新しく生まれ変わる未来のまちへの想いを共有したいと思います。

★ 外観、内部を自由にご見学、撮影していただけます
(足下に段差があり、階段しかありません)
★ 武徳殿や県庁周辺の懐かしい写真を展示します
★ 武徳殿とまちの思い出、まちの未来を語りませんか
★ 最後にもう一度、道場の雰囲気を味わいませんか
 道着着用でのご参加 大歓迎!(但し、床の状態はよくありません)
★ メンバーが建物の特徴や見どころを紹介します
★ プログラムは決まり次第、Facebookにて更新していきます。
(20) さよなら武徳殿 – ホーム

駐車場はありません。
最寄りの有料駐車場をご利用下さい。

助成金交付決定のご報告

 関西建築保存活用サミットは、公益財団法人ルネッサ地域文化振興財団様の平成30年度助成金を下記の内容で受けることになりましたので、ご報告いたします。

関係団体と共に進めてまいりたいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。

活動内容:失われた建築の記憶保存・継承活動

活動の目的及び意義
 建築保存活動は、誰にとっても初めての経験であることが多い。そのため、経験ある人がそのノウハウを伝え、連携していくことが望ましいと考え、保存活動経験のある有志によって「関西建築保存活用サミット」は平成25年、立ち上げられた。
この4年余りの活動によって、救えた建築もあったが、ほとんどが失う結果となっている。
失ったからそれで終わりではなく、その建築が在りし日の姿は人々の記憶には残っている。そして、その記憶も人間の寿命と共に消えゆく運命ではあるが、その建築があった街は人間の寿命よりも永く存在し続けるであろう。
そういった街に生きる人々に、先人の心意気や思いが形となった建築とそれを取り巻く周辺環境について継承すれば、次世代の街の発展に寄与できるのではないかと考える。
 その記憶保存・継承方法は確立していないため、勉強会などを開催し、その方策を検討していきたい。

活動の概要
『失われた建築の記憶保存・継承』方法について勉強会(講師講演会3回)・検討会(月1回、合計9回)を開催し、実行への道筋をつける。
 今年度検討予定物件:
 ・大阪市淀川区「渡邊邸」
 ・大阪市中央区「もと大阪市立精華小学校・幼稚園校舎」等、大大阪の小学校校舎