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ルネッサ地域文化振興財団 第8回講演会のお知らせ

 一般財団法人ルネッサ地域文化振興財団 第8回講演会のお知らせ

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演題:それは中世か現代か
   重要文化的景観『日根荘大木の農村景観』におけるDynamic Authenticityの計画化

講師:神吉 紀世子氏(京都大学大学院教授 工学研究科/建築学専攻)

開催日時:2017年3月26日(日)開場13:30/開演14:00
 13:30~  開場
 14:00~  開演
 15:30~  質疑応答
 16:00    終了予定

参加費:無料

会場:泉佐野市立大木小学校
    大阪府泉佐野市大木1443

お申込こちらから

主催一般財団法人ルネッサ地域文化振興財団

うめきた 菜の花・ミツバチプロジェクト 一般公開のお知らせ

一般公開のご案内
 ご支援者各位

前略 日を増すごとに、春のにおいを感じるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
うめきた 菜の花・ミツバチプロジェクト事務局です。

昨年夏から皆さまにご支援頂きスタートしているうめきた 菜の花・ミツバチプロジェクト、10月10日に種まきイベントを行なった菜の花が少しずつ開花し始めてきています。
そこで、毎週日曜日を一般開放して、皆様に鑑賞頂ける運びとなりました。
未だ2~3分咲きですが、日に日に成長している菜の花を、ぜひ、直接観にお越し下さい。

また、12日のイベント(LOVEフェス3.11)は来場者5000人以上が見込まれる大きなイベントであり、当プロジェクトと致しましても、最終月を飾る重要なイベントと位置付けております。
またその後の、喧騒の時を過ぎた頃に、旧暦の如月満月のタイミングに合わせまして満月に照らされた菜の花を静かに鑑賞する「観月会」を催したいと考えております。

お待ち申し上げております。

【日時】
3/ 5(日)10:00~17:00
3/12(日)10:00~20:00(18時より観月会)
3/19(日)10:00~17:00
3/26(日)10:00~17:00

【場所】
うめきた グランフロント西向かい
(梅田スカイビルに向かう地下通路手前の入口よりお越し下さい)

うめきた菜の花・ミツバチプロジェクト          第5回市民連携セミナー(最終)のご案内

 これまで「うめきた/菜の花・ミツバチプロジェクト」のご支援をいただき、大変ありがとうございました。
おかげさまでうめきたの菜の花も開花し始め、順調に生育しています。
東屋もいくつか設置され2月26日から毎週日曜日に開放し、引き続き3月26日まで活動を持続しますので、ぜひ「うめきた」まで足を運んでください。

ちょっとお知らせです。
これから咲く菜の花は、「食べられる、油がとれる、種も取れる」本物の日本の菜の花です。
 (指導:和歌山大学 養父教授(造園学)談)
今後3月以降、3000個の菜の花付プランターは随時、お譲りしていきます。
おそらく4月末までは咲いていると思われますので、ご希望があればお申込みください。

さて、市民連携セミナーも最後の第5回のご案内です。
ぜひご参加ください。お待ちしております。

第5回 超都心の社会実験「うめきた・うめらくとミツバチ」から学ぶ

日 時  2017(平成29)年2月25日(土)午後2時~4時(受付1時半から)

場 所  大阪ガス(株)エネルギー文化研究所・都市魅力研究室セミナールーム
       大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
       ナレッジキャピタルタワー C713(北館7階)

講 師  1.山田摩利子(うめらく2016・2017運営実行委員会代表)

      2.小丸和弘(NPO法人・梅田ミツバチプロジェクト代表)

主 催  うめきた/菜の花ミツバチプロジェクト実行委員会

参加費  資料代500円

申込み  先着順で30名様まで。申し込みはメール受付のみとします。

 定員を越した場合のみご連絡いたします。

 お名前・Eメールアドレスをご記入の上、下記まで。
  yff45458@nifty.com 事務局長 吉田 薫 
   電話:090-4304-55

内容詳細はこちら 続きを読む

東大阪市旭町庁舎(旧枚岡市庁舎)保存活用を求める署名のお願い

     (署名用紙はこちら

 坂倉準三建築研究所の設計による、東大阪市の旧枚岡市庁舎(現旭町庁舎)に建替えの計画が進んでいます。

旧枚岡市庁舎は関西のモダニズム建築20選に選定されるなど、戦後日本の庁舎建築における代表的な建築作品のひとつです。(参考サイト

建物の状態もよく、また計画中の新庁舎は現庁舎よりも面積が少なくて済む等、建替え計画には色々と疑問も多いため、地元では現庁舎の保存活用を求める声が根強くあります。

東大阪市議会でも、性急な取り壊しの計画に対して戸惑いが広がりつつあり、党派を超えて計画見直しの声が出てきており、賛否の差も縮まってきています。

そうした中、地元の方々が庁舎の存続・活用を求める市長宛の個人請願書を集めていますので、ご賛同を頂ける方は署名をして、1月中を目処に下記宛までお送り下さいますでしょうか。

「みんなでつくる東大阪」市民の会 事務局 宛
577-0801
東大阪市小阪1丁目2番23号
fax 06-6784-4632
mail NQJ09078@nifty.com

直筆の原紙をご郵送頂けるのが最善ですが、署名した請願書をFAXするか、もしくはスキャンしてpdfファイル等にしたものをメールでお送り下さっても、有効になる可能性があるとのことです。

よろしくお願いいたします。

うめきた菜の花・ミツバチプロジェクト 第4回市民連携セミナー
のご案内

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 これまでも「うめきた/菜の花・ミツバチプロジェクト」のご支援をいただき、大変ありがとうございます。
おかげさまでうめきたの菜の花も既に咲き始め、順調に成長しています。
引き続き今年も3月末まで活動を持続しますのでよろしくお願い申しあげます。

さて、市民連携セミナー第4回のご案内です。
ぜひご参加ください。お待ちしております。

第4回・お出かけセミナー「いのちの森の力でよみがえる」(仮称)

JT生命誌研究館の館長、中村桂子さんにお話しいただきます。

さまざまな生命の進化という大きな時間の流れの中で、科学や社会のありかた、価値観を考え直してみると、もっと次の新しい何かが見えてくるかもしれません。
都心うめきたにも人間回復のいのちを吹き込むことはできるのでしょうか。

尚、今回はお出かけセミナーとして、ミュージアム「JT生命誌研究館」(高槻市)の見学を兼ねて実施します。
会場をお間違えのないようにお願いします。

講 師  中村桂子 JT生命誌研究館・館長
  プロフィール:東京都出身。東京大学理学部化学科卒。理学博士。
        三菱化成生命科学研究所、早稲田大学人間科学部教授、
        大阪大学連携大学院教授などを歴任。
        著書:ゲノムを読む(紀伊国屋書店)、生命科学と人間(NHKブックス)、
           いのちの海(人文書院)など多数。

日 時  2017(平成29)年1月18日(水)午後2時~4時(受付1時半から現地で)
      14:00~14:30  中村館長講演
      14:30~15:30  展示ガイド(ご案内いただきます)
      15:30~16:00  自由時間、質疑応答

場 所  JT生命誌研究館(いつもと違いますのでご注意ください)
      高槻市紫町1-1 072-681-9750
      JR高槻駅より徒歩10分。寄り駅からの道順は、こちらのページ。

参加費  無 料

主 催  うめきた/菜の花・ミツバチプロジェクト実行委員会

申し込み 申し込みはメール受付のみとします。
 ・先着順で20名様。
 ・締め切りは、前日17日まで。
 ・お名前・Eメールアドレス、または電話番号をご記入の上、下記まで。
 ・申込先・問い合わせ先は、yff45458@nifty.com
       事務局長 吉田 薫
        電話:090-4304-5569

クラウドファンディングも継続中です。

うめきた菜の花・ミツバチプロジェクト 第3回セミナーのご案内

☆第3回セミナーのご案内☆                 
「菜の花・まちなかサミット ~菜の花からうめきたの森へ~」

【日時】
2016年12月3日(土)午後2時~4時(受付1時半から)

【場所】
大阪ガス(株)エネルギー文化研究所・都市魅力研究室セミナールーム
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館7階 C713)

【参加費】
資料代500円

【主催】
うめきた/菜の花・ミツバチプロジェクト実行委員会

【申し込み】
・先着順で40名様まで(超えない限りご返事しませんので会場へお越しください)。
・申し込みはメール受付のみとします。
・締め切りは、前日2日まで。
・お名前・Eメールアドレス、または電話番号をご記入の上、下記まで。
・申込先・問い合わせ先は、
MAIL:yff45458@nifty.com(事務局長 吉田 薫)
TEL:090-4304-5569

○●○進行・コーディネーター●○●
藤井絢子(NPO法人 菜の花プロジェクトネットワーク代表)

●○●内容○●○
・梅田界隈などで菜の花に関連した活動を進めるグループが集まり、市民参加による菜の花活動のもくろみや展開について情報の交換、交流をするとともに、「うめきた/菜の花ネックレス構想」につながる、みどりと景観などのまちづくり連携などについて意見を交します。
・菜の花ネックレス構想うめきた2
期暫定利用地に咲きほこる菜の花の力を借りて、都心にみどりの森の大切さをアピールし、同時に防災の森(いのちの森)のイメージを喚起します。あわせて、うめきたの菜の花畑からネックレスのように、周辺の街まちに菜の花の散歩道を繋いでいけたらいいなぁ。

○●○出席者●○●
・茶屋町菜の花の散歩道  (北区)北梅田地区まちづくり協議会代表 理事、門坂 章
・菜の花咲かそう会    (住吉区)会長 吉田 進
・なにわの伝統野菜研究会 (都島区)代表 清原風早子
 (ほかに,3団体と現在交渉中です)
・中橋文夫 (公立鳥取環境大学教授/造園・ランドスケープ、当プロジェクト世話人)

第2回市民連携セミナーのお知らせ

うめきた2期暫定利用「菜の花・みつばちプロジェクト」
第2回 市民連携セミナー「うめきた・みどりとひるねの丘と防災力」

日 時  2016(平成28)年10月15日(土)午後2時~4時(受付1時半から)
場 所  大阪ガス(株)エネルギー文化研究所・都市魅力研究室セミナールーム
       大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
        ナレッジキャピタルタワー C713(北館7階) MAP
講 師  1.吉村元男(造園家、当プロジェクト代表)
     2.片寄俊秀(まちづくりプランナー、賛同呼びかけ人)

参加費  資料代500円
主 催  うめきた菜の花みつばちプロジェクト実行委員会
申込み  先着順で40名様まで。
     申し込みはメール受付のみとします。
     締め切りは、前日14日までとしますが、定員になり次第締め切ります。
     お名前・Eメールアドレスをご記入の上、下記まで。
申込先・問い合わせ先
     yff45458アットマークnifty.com 事務局長 吉田 薫
     電話:090-4304-5569

* 講演1 * 「新梅田シティの公開空地」と「うめきたセントラルパーク」と
       「梅田界隈・菜の花まちづくり」をつなぐ水辺と緑を
    講師 吉村元男
     造園家、環境デザイナー
     鳥取環境大学環境情報学部環境デザイン学科元教授、
     作品:大阪万博公園自然文化園、新梅田シティ公開空地、生駒府民の森の構想など多数
     著書「都市は野生でよみがえる」「水辺の計画と設計」など多数

「菜の花・みつばちプロジェクト」の主宰者側から、今回の活動に至った経緯と目的など、そこにかける思いと期待など語ります。
20年以上も前に実現して今日に至る新梅田シテイの「中自然の森」や「花の里山」、「地球の庭」に見られる公開空地(コモンズ)の思想を、うめきた2期に拡張し、さらに、梅田界隈の市民が生み出した緑をつなぎ、大阪の街を、歩ける緑と水辺の回廊にしたいと考えます。その景観や環境が大阪の魅力と価値を高めるのに寄与するでしょう。
初めて大阪の都心で試みる菜の花のつくる美しい景観から、もう一度大阪・梅田を見つめてみたいと思います。
      
                                      
* 講演2 * 「うめきた・ひるねの丘の防災力」
    講師:片寄俊秀
     まちづくりプランナー、工学博士、シンクタンク花鳥風月のまちづくり研究所主宰、
     まちづくり道場・道場主。
     大阪府、長崎総合科学大学、関西学院大学総合政策学部教授を経て現職。
     著書「いいまちづくりが防災の基本―災害列島日本でめざすのは花鳥風月のまちづくり」
       「まちづくり道場へようこそ」など多数。

超高密な梅田都心には、防災ひろばとなる有効な避難地が不足しています。地下街などの危険空間がどんどん広がり、来るべき大地震や、進化・発展する現代の災害にどう備えればよいのでしょうか。
更に、環状線の外周や大阪市外延部に広がるモクミツ(木造密集住宅)地区はどうするか。道は狭いが人情は厚いエリアでもあります。
そこで防災の基本は、日頃からの「いいまちづくり」が必要であり、めざすは「花鳥風月のまちづくり」と説く片寄先生に、梅田の防災、減災についてお話を伺います。

「菜の花ミツバチプロジェクト」キックオフセミナーのご案内

 これまでにも取り上げました”うめきた2期区域”暫定利用を行う事業のうち、『菜の花ミツバチプロジェクト』のキックオフセミナーが開催されます。

   サイトはこちら

キックオフ・セミナー「菜の花の夢・うめきたに花咲かそう!」

【日時】
2016(平成28)年9月17日(土)午後2時~4時(受付1時半から)

【場所】
大阪ガス(株)
エネルギー文化研究所・都市魅力研究室セミナールーム
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワー C713(北館7階)

【参加費】
資料代500円

【主催】
うめきた菜の花みつばちプロジェクト実行委員会

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DOCOMOMO JAPAN 2016 第1 回定例会 のお知らせ

DOCOMOMO160624_26

 関西建築保存活用サミットでも取り上げました、東大阪市旭町庁舎(旧枚岡市庁舎)、伊賀市庁舎(旧上野市庁舎)、ロームシアター京都(京都会館) の三作品についての見学会・シンポジウムがDOCOMOMO JAPAN主催で行われます。

 2016年6月24日(金)東大阪市旭町庁舎(旧枚岡市庁舎)
      25日(土)伊賀市庁舎(旧上野市庁舎)
      26日(日)ロームシアター京都(京都会館)
 
 

  DOCOMOMO JAPAN 2016 第1 回定例会
       関西の選定建築を巡る

        チラシはこちら

 世界遺産で最近話題となっているル・コルビュジエの弟子である坂倉準三、前川國男。その2人の建築家の作品である東大阪市旭町庁舎(旧枚岡市庁舎)、伊賀市庁舎(旧上野市庁舎)、ロームシアター京都(京都会館)の三作品を6/24-26 の三日間、巡り、そして語り合う企画です。どなたでも参加できますが、会場に入り切れない場合は先着順となりますので予めご了承下さい。
 *東大阪市旭町庁舎 見学会のみ申込要!

大丸心斎橋店の建て替えに関連する大阪市の都市計画について

大丸心斎橋店の建て替えに関連する大阪市の都市計画について
笠原一人(京都工芸繊維大学)

大丸心斎橋店の建て替えに関連して、大阪市の都市計画審議会に諮る「大阪都市計画都市再生特別地区の変更(大阪市決定)」が、大阪市役所およびHP↓で公開されています。
「大阪都市計画案の公衆縦覧及び意見書の受付を実施します」
10月13日まで縦覧および意見書を受け付けています。
意見書をまとめる際の参考になるように、内容を考察しその意味するところを記しておきます。

HPに掲載された概要の断面図などから分かるのは、この計画は現在の大丸の本館と北館の間の道路の上空の大部分を建物でつなげて、大宝寺通(幅5.5m)の上空2階以上の本館と北館を建物で接続し両館を一体化する計画です。
日本では、これ(公道の上に建築すること)は基本的にできないのですが、それを特例でやってしまおうというものです。

pic1
この計画が意味することは、何でしょうか。
計画書では建物の輪郭しか描かれていませんが、北館の各階フロアーの高さと本館の各階フロアーの高さをすべて揃えることで両館を一体化することが、この計画の最大の目的だと考えられます。
【図1】

pic2
現在は、本館と北館の各階フロアーの高さが異なっています【図2】。
しかしそれでは隣の北館と各フロアーの高さが揃わず、つないだ部分に階段やスロープが必要となり、つないだとしても細い通路で接続することになってしまい、効果的な一体化ができません。
pic3
そこで本館を壊して、北館の各階フロアーの高さと揃えて本館を設計し直すようです。
【図3】

言い換えれば、この北館と本館の一体化のせいで、歴史的文化的価値が極めて高い本館が建て替えられることになるのです。

もう一つの問題は、本館と北館の間にある大宝寺通の大部分がトンネル状になり、現在すでに両サイドを高いビルに挟まれた細いこの道路の環境がますます悪化することでしょう。
こんなひどい状態の市街地の道路は見たことがありません。いずれにしても、大阪の都市環境にとって大きな悪影響を及ぼします。

本館の建て替えをやめて、しかも大丸のやりたい一体化を実現するとすれば(トンネル状になることは認めたとして)、本館は現在のまま残し、北館の方を壊して建て替えて、各階のフロアーを現在の本館の高さにすべて揃えて繋げればいいのです。なぜ、それができないのでしょうか。

新しいものは壊せない、というのでしょうか。どちらに価値があるかというと、明らかに本館です。本館こそが大丸の歴史とブランドを形成してきました。

一方、北館は旧そごうの建物(村野藤吾の名作を解体して建て替えたいわくつきの建物)であり、そごうのイメージが強い建物ですから、大丸にとっては壊すべき対象です。
なのになぜ、わざわざそごうのイメージを守って、自らのブランドをなくしてしまうのでしょうか。本末転倒だと言えます。

以上を意見を述べる際の参考にしていただければと思います。なお、添付の図は、あくまでも床の高さが異なっていることや建物が離れていることを示すイメージ図です。
寸法や具体的な形態は正確ではありませんので、ご注意ください。